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都心での地価上昇や建築コスト増加の影響により、ひと昔前に比べると新築の価格相場は上昇した。そろそろ頭打ちとの見方もあるとはいえ、好条件の物件となるとなかなか手が届かないのが現実だろう。条件面でさほど妥協せず、お手頃予算に抑えるなら、中古はまさにうってつけ。同条件の物件なら新築に比べて3〜4割ほど安いので、借り入れを少なく抑えて住宅ローンの負担を軽減できる。その分を家具購入やリフォームにあてるのもいい。 ※出典:中古マンション/東日本不動産流通機構「首都圏不動産流通市場の動向」、新築マンション/不動産経済研究所「首都圏マンション市場動向」 |
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ひとこと中古といっても、その内容はさまざま。なかでも価格を左右する要素のひとつが築年数で、グレードや立地によって異なるものの、その多くは築10年くらいを境に相場が大きく下がる傾向にある。首都圏における築年数別の平均成約価格を見ると、築5年目までは4,000万円台だが、築11年以上で約2,000万円とおよそ半額までダウン。これは、築年数に応じて減額を期待する消費者心理が少なからず影響したもので、品質が急に衰えるというわけではない。
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| 中古は新築より約3割安いというのが一般的な相場です。もとの価格が高いので、3割の違いはかなり大きいといえるでしょう。必ずしも構造的に劣るわけではなく、コストパフォーマンスの高さこそ近年中古が売れる理由。同じ予算でより広い物件購入も可能です。(不動産コンサルタント、平賀さん)。 | ||
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